フランスの習慣(3)
フランスでは、くしゃみをするとその周りに親しい友達がいると“ア テ スゥエ”と言ってくれます。
意味は“あなたの願いが叶いますように”という意味だそうです。
それに対してくしゃみをした本人は“メルスィ”と言います。
日本では、くしゃみをした本人が“失礼”とか“ごめんなさい”などと言いますがフランスではいわゆる生理現象に対してあやまる習慣はないようです。
フランスでは、くしゃみをするとその周りに親しい友達がいると“ア テ スゥエ”と言ってくれます。
意味は“あなたの願いが叶いますように”という意味だそうです。
それに対してくしゃみをした本人は“メルスィ”と言います。
日本では、くしゃみをした本人が“失礼”とか“ごめんなさい”などと言いますがフランスではいわゆる生理現象に対してあやまる習慣はないようです。
フランスでは、友達同士や親しい仲間同士が会った時に“元気(サヴァ?)”などと言いながら握手や“ビズー(Bisou)”( お互いのほっぺに2回~3回キスをするあいさあつ)をします。
一般的に男性同士なら握手、親しい友人等の場合で、男性と女性・女性同士ならほとんどの場合“ビズー”をします。
来た当初は、“ビズー”にとまどいましたが、慣れればこの方が自然な気がしてくるので不思議なものです。
“ビズー”は「顔見知り」から「友達」になるバロメーターみたいなものです。
フランスでは店やレストランに入る時に必ず“ボンジュール”(夜なら“ボンスワール”) と言ってから入ります。
そして店を出る時には何かを買わなくても“オルヴワール”(さようなら)と言って出ます。
スーパーのレジでも“いらっしゃいませ”の代わりに“ボンジュール”と言い合います。そして、お会計が終わった後も“オルヴワール”“ボンジュールネー”(よい一日を)と声を掛け合います。
日本では、お店の人が一方的に“いらっしゃいませ”“ありがとうございました”(物を買わなくても)と言い、顧客側からはあまり声掛けしないことが多かったような気がします。
こうやって、声に出してあいさつするのはなかなか気持ちのよいものだと感じる今日この頃です。
7月14日はフランス革命の記念日。
1789年7月14日にパリの市民がバスティーユ牢獄を襲撃したことをきっかけにフランス革命が起こったことに由来しています。
この日フランスでは各地でこの記念日を祝してパレードや花火大会が催されました。
最近記憶に新しいCPE(初期雇用契約)への国民の反対活動や頻度の高いストライキはまさにフランス革命当時からの市民(国民)パワーとでもいうべきなんでしょうか?
でも花火は素直にキレイでした。
カツラ屋さんではありません。
こちらには、町のいたるところに噴水があります。
本日の最高気温は37℃・・・とにかく暑い!
噴水には、水遊びしている親子の姿。
よく見ると水着を着ています。
きっと、噴水で遊びに来たに違いありません。
みんなとっても楽しそうでした。
親子だけではなく犬もずぶ濡れでした。
写真はペリエ(Perrier)の“ローラン・ギャロス”記念モデルです。
炭酸のシュワッと感が何とも爽快です。
何種類かあるガス入りの水の中でも一番炭酸がきつく一口飲んだだけでゲップがでそうになります。
かわいいデザインですよね。
ムール貝に夢中になっているうちに、気がつけば大画面の前にフランス応援の大集団ができていました。
会場ではフランスチームの動きに一喜一憂。
誰かが応援グッズも配っていました。
フランスナショナルチームのカラーはブルーです。
もちろん応援グッズもブルーです。
いつともなく会場から“アレー・レー・ブルッ!”(青色行け~!)
よく考えたら日本もブルーでしたよね?
フランスチームの勝利が確定すると、会場は一気にヒートアップ!
みんな暴徒と化していました。
路上では車のクラクションが夜中中鳴り響いてました。
これでワールドカップで優勝でもしたら一体どうなってしまうのでしょうか?
子供が10人位入れそうな大きな鍋?釜?でおじさんがシャベルでなにやら黒い物体をかき混ぜてます。
もしや?フランスで天津甘栗?
いやいやムール貝のマリニエールでした。
大皿料理と言えば、パエリアを思い浮かべますが、フランスにはこんな大鍋?料理があったのです。
お味の方はシャベルでかき混ぜてた割には香り味共にレストランで食べるよりはるかに美味しかったです。
スローフードが基本のフランスですが、みんな無言で食べていました。
食べたあとは大画面でブラジル戦の応援で盛り上がりました!