2006/10/31 火曜日

ある川の風景

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 18:34:19

外はきれいな青空が広がっている。 風もそんなに強くない。 

久しぶりの心地よい天気。 そんな陽気に誘われるようにぶらっと外へ出てみました。 

家の近くには川が流れていてその一部は散歩道としてきれいに整備されています。 なんとなくいつも行く町の方向とは逆の方へ行ってみました。 

ちょっと歩くと川沿いの道が工事中でそこで整備された散歩道は終わっていました。 川沿いは金網が張られ、景観は殺風景になっていましたが、作業員も誰もなく、まだ先に行けそうだったのでもう少し歩いてみることにしました。 

その金網が途切れた場所でふと立ち止まるとそこにはとてもきれいな景色が広がっていました。

川に落ちた枯れ葉は太陽の光に照らされて金粉のようにキラキラ光っています。 

中州から突き出た木には結構大きな鳥(名前はわかりません)が一羽止まっていて微動だにしません。

人気のない工事現場を背中に、一瞬時が止まっているのではないかと錯覚しそうになりました。 

きっとこの道も工事が進めばきれいな散歩道として整備されるのでしょう。

その時は、ちょうどこの場所にベンチを据えてほしいなと密かに願うのでした。

川沿い風景1 川沿い風景2

2006/10/30 月曜日

サマータイム終了!

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 15:16:20

10月最後の日曜日はサマータイムから冬時間への移行日。 

だから、昨日は1日25時まであったことになります。 

空白の1時間・・・なんだか得した気分♪ 

でもこれってどこかで帳尻をあわせないとだめですよね?(勝手に新しい時間作れませんから。) 

この帳尻合わせが実は3月の最終日曜日にやってくるのです。 

調べたところによりますと、このサマータイムは現在、アメリカやヨーロッパ等緯度の高い国で導入されており、日が長くなる夏は明るい時間を有効に使えて省エネにつながるというわけです。 

なるほど、確かに夏は皆早くから仕事した分明るいうちに仕事を終え、長い夏の夜を楽しんでいました。 

日本でもつい最近サマータイム導入の話題がありましたが結局実現しませんでした。 

残業が恒常化している日本には、サマータイムの導入よりも労働時間の短縮が先のような気がします。

2006/10/27 金曜日

小さな秋

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 21:23:51

今月ももう終わろうとしている中、町も人もいよいよ冬支度といったところです。

こちらの気候は、日本のようなはっきりとした四季がないので、気温の変化を肌で感じるものの視覚で感じる美しさはあまり期待できません。

ただ、そんな時、気がつけば、いつも通る公園の木が赤や黄色に色づいてました。 ほんの少しですが、ここでも小さな秋を見つけられたことが嬉しく、しばしベンチで鑑賞していました。

ただ、ここ最近の強風で、飛ばされた枯れ葉が道路に積もっているのをみていると、世界共通、秋とは何となくもの悲しいものだと感じるのでした。

秋の公園

2006/10/26 木曜日

オレンジジュースの商品説明

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 23:56:32

いつも飲んでいるオレンジジュースのパッケージをふとみると側面に商品説明が書いてありました。

その説明は上から、“フランス語”“英語”“オランダ語”“スペイン語”“アラビア語”となんと5カ国の言葉で書かれています。

確かに私の周りにもフランスに住んでいても出身は別の国という人がたくさんいます。

さすがは“人種のるつぼ”フランスだと感じました。 でも日本語の説明はなかったんですよねぇ・・・残念・・・

オレンジジュース解説 オレンジジュース

2006/10/25 水曜日

フランスの水事情 Vol.4

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 16:08:28

~アイロンの水~

今回は飲み水ではありません。

なんと!こちらにはアイロン専用の水が売っているのです。

多分、水道水をそのまま使うとカルシウムなどでアイロンの蒸気口が目詰まりするからだと思います。

しかも、その水はいろんな香り付きで売っています。

今使っているのは、ラベンダーの香り♪ アイロンをあてている時にラベンダーのよい香りがします。

もちろん、あてた洋服にもほのかな香りが付きます。

でも、アイロンってなかなかの重労働なんですよね。

ということは・・・もしかして、水に香りを付ける理由は、この重労働を癒すため?

アイロンと水 アイロンの水

2006/10/24 火曜日

日本のお菓子

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 21:40:01

今通っている外国人のためのフランス語講座の宿題で、自分の国のお菓子を作り、クラスメイトに披露するというのがありました。(披露した後はもちろんみんなで食べましょう!ということなんですが。)

はて・・・日本のお菓子って言われてもいわゆる“和菓子”なんて作ったことないし、材料も(例えば白玉粉とか、あんことか、寒天とか・・・)手に入りにくいしなぁと少々困りました。

そんな時に思いついたのが抹茶ケーキ!!

お抹茶の粉ならアジア食材店で手に入るし、いつも作っているパウンドケーキをアレンジすればちょっと和風になる!?ってことでこれに決定。早速作ってみました。

そのお披露目が今日だったのですが、「緑のお茶は知っているけど、お茶のケーキは初めてよ。いい香りね。」とこれが意外に好評でした♪

他のクラスメイトはクッキー(アメリカ)、白チーズと洋なしのケーキ(ドイツ)、チョコレートケーキ(ポーランド)などで、どれもおいしかったです。

ちなみに宿題の主目的は、“使った材料と分量をフランス語で説明する”でしたが、こちらは冷や汗ものでした(^^;)

抹茶ケーキ

2006/10/23 月曜日

暖房が入った!

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 16:10:09

夏の晴れた天気とは裏腹に今は雨シーズン。

曇りの日が多く、雨もたくさん降ります。

そんな日は日中の気温も上がらず、部屋の中にいても寒いくらい。

さらに、こちらの床は石でできているので寒さ倍増です。

日本なら、畳にコタツ、エアコンかファンヒーターってとこですが、コタツはもちろん、エアコンもありません。

そんな中、凍えそうになっていると、うん?気のせい?なんだか暖かいような・・・

気のせいではありませんでした。うちのマンションもやっと暖房が開始されたようです。

アパートなどには中に温水が流れて部屋を暖める式の暖房器具がついています。

大元のスイッチは外の気温によって入ったり切れたりするようですが、部屋の中にも自由に温度調節できるダイヤルがついているので、それで室温を調節することができます。

ばらくするとこれが結構暖かいもので、快適、快適・・・と思っていたら、今度はどんどん暑くなってきました。

よく見たらダイヤルが“強”になっていました。(いくらなんでもそりゃ暑いわ)

ちなみに、一軒家などになるとリビングには大きな暖炉があり、それを使って暖をとる家もあるようです。

暖房器具

2006/10/20 金曜日

このぉ木なんの木♪

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 16:54:42

この葉っぱなんの葉っぱか分かります?  ユーカリの葉 

なんと!ユーカリの葉なんです。 

現地の人がこれはユーカリの木でここでは普通に植わっているんだと教えてくれました。 日本でユーカリなんてあんまり見たことなかったので驚き! 

さてさて、ユーカリって聞いたことあるけど・・・コアラが食べるくらいしか思いつかないですよね? 

調べてみると、ユーカリにはたくさんの種類があり、変種も含めると800から1000種類にもなるそうです。なんでも、成長がとっても早いそうで、その植林は地球温暖化の速度を抑える効果があるそうです(へぇ~っ!) 

葉っぱから取れる精油は、殺菌作用や鎮静作用等があり、最近はアロマテラピーに、さらに健康茶としても利用されているようです。(ふぅ~んっ!) 

ユーカリか・・・勉強になります。

2006/10/19 木曜日

フランスの習慣(8)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 13:37:48

~飲み物のサーブは誰がする?~

フランスでは、飲み物のサーブは男性がするものと決まっています。 

女性は、グラスが空いているからと言って自分でサーブするのはもちろんのこと、男性にサーブするのはタブーだとされています。

なるほど・・・そう言えば女性がサーブしているのをみたことがありません。 

男性は自分でサーブする前にグラスが空いているか、少なくなっている女性に「もう少しいかが?」と勧めてくれます。

日本では、後輩が先輩に、女性が男性にサーブするという習慣がありますが、こちらではそういう習慣はありません。 

ここでもやっぱり女性優先なんですね。 ちなみに、少々高級なレストランに行くと担当のウエーターが注ぐことになっています。

2006/10/18 水曜日

ヌガーとビスケット

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 23:30:58

海岸散歩のあと、近くにある小さな町を訪ねました。 古い城壁で囲まれた町で、今でも古い町並みが残され、町の中心は、観光客向けのカフェやレストランが立ち並び、土産物の店も軒を並べています。 

その中で、かわいいお菓子屋さんを見つけたので入って見ることにしました。 店頭にはビスケットやクッキー、チョコレートさらに飴なども並べられ、ビスケットやクッキーは量り売りになっていました。 

お好みのクッキーを備え付けの袋に入れ、レジで量ってもらいお会計をします。 ちょうどそのレジの辺りにフランスでよく見かける“Nougat”(ヌガー)を見つけました。 

スーパーなどにも売っているのをよく見かけるのですが、実際に食べたことが無かったのでそれも試してみることにしました。 ビスケットやクッキーは見た目に比べかなりバターが濃厚で1つだけでも食べ応え十分でした。 

一方、ヌガーの方は想像してたよりも甘くなく、ソフトキャンディのような歯ごたえでした。 どちらも、コーヒーや紅茶にとってもよくあうお菓子でした。

城壁 ビスケット ヌガー

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