2006/11/30 木曜日

テーブルの上の猫

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 23:15:23

家の窓を開けるとちょうど下の階に住んでいる人のバルコニーが見えます。

バルコニーといっても四方が木の壁に覆われていて中には木のテーブルと椅子が何脚か置かれていてちょっとしたダイニングスペースになっているようです。(とにかくフランスの人は外で食事をするのが好きみたいです。)

そのバルコニーのテーブルには、いつも同じ猫がじぃ~っと座っています。 

天気の良い日に窓を開けるといつも目が合います。

でも目が合ったからといって逃げたりはしません。「あんた誰?」とは言いませんが、そんな目でこちらを見たまま、ただじぃ~っと座っているだけ・・・

きっと、四方を壁で囲まれたうえに日当たりの良いバルコニーのテーブルの上が彼(彼女?)の指定席なのでしょう。(曇りの日はいませんから)

“コタツ”ならぬテーブルで丸くなる猫なのでした。

猫

2006/11/29 水曜日

クリスマスツリー?

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 16:44:33

11月も終わりが近づきいよいよ冬の到来という感じです。

夏にはたくさんの青い葉で覆われていた木も今はほんの少しの茶色く枯れた葉を残すだけになりました。

道ばたには散った枯れ葉が積もりいよいよ秋の終わりを感じさせます。

いつも話題にする公園の木々もすっかりまる裸(あ~あ・・・)

でもそれらの木を遠くからみるとなぜかそんなに悪くない。

なぜかと思いよ~くみると、それが“クリスマスツリー”に似ていたからでした。

その木には小さな丸い実というか種のようなかわいい“ぼんぼり”がついていてそれがクリスマスツリーに飾るオーナメントみたいに見えたわけです。 

もみの木みたいにはいかないけど、これが“天然クリスマスツリー”と密かに命名するのでした。

公園の木  ぼんぼり

2006/11/28 火曜日

KAKI

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 23:38:36

市場に野菜を買いに出掛けた時に、フルーツコーナーも見ていたら“柿”が並んでいるのを見つけました。

フランス語で“柿”は何て言うのかと思い、立っていた札をみたら、なんと“KAKI”と書いてました。 

うっそぉ~!柿は“KAKI”で通じるの?と半信半疑で「あのぉ~“KAKI”を下さい。」と恐る恐る聞いてみると、「もちろん!いくつ?」と返事が返ってきました。

そのお店には濃い色の柿と日本でよく見かける柿色の2種類がありました。 

「甘いのはどちらですか?」と聞くと「こっちが甘いよ。」と濃い色の方を勧められたのでそれを2つ買いました。値段は2つで1.8ユーロ(約270円)でした。

お金を払い3歩ほど歩いたところで肝心の柿をもらうのを忘れていることに気づき慌てて戻ると店のおばさんは袋を持って待っていてくれました。(あちゃ!またやっちゃった・・・日本でもよくやるんです、私(^^;))

早速食べてみましたがとっても甘くて、おいしかったですよ。

柿 柿の袋

2006/11/27 月曜日

焼き栗(2)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 18:07:44

2ユーロ(petitサイズ)の焼き栗は、広告紙をちょうど“じょうご”のように丸め底を小さく折ってあるお手製の入れ物に入っていました。

栗は割と大きめで、粒が揃ったのが10粒程度入っていました。

皮は外側の皮ごと焼かれていて結構簡単にむくことができました。

味は日本で売っている天津甘栗に比べると甘さ控えめでしたが、ホクホクしていておいしかったですよ。

食べ始めるとついついやめられず半分くらいアッという間に無くなりました。

今回のPetitは予想外に普通のPetitでした。残念・・・。

焼き栗 焼き栗5

2006/11/24 金曜日

焼き栗

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 18:37:45

最近町で一台の焼き栗屋台を見つけました。

毎日ではないですが、ちょうど夕方、日が沈みかけて寒くなる頃に出ているようです。

屋台はお姉さんがやってます。(屋台と言えば「おじさん」のイメージですが・・・)

見ていると入れ替わり立ち替わり人が立ち寄り、わりと繁盛しているようです。

ある日の夕方、夕食の買い物を済ませ家に帰る途中、その屋台を再度発見。

その日は一日曇っていて夕方には寒さが増していましたので、その香ばしい匂いに惹かれ気がついたら屋台の前に立っていました。

小さな段ボールの切れ端に「小さい袋は2ユーロ」「大きな袋は3ユーロ」とだけ書いてありました。小さな袋ってどれくらいか分からないけど、初めてだったので小さい方をひとつ買うことにしました。(こちらの感覚でいうPetit(小さい)はたいていPetitではありませんから・・・)

そのお姉さんに「写真を撮ってもいいですか?」と聞くと、キレイに撮ってねと言わんばかりにかぶっていた帽子をかぶりなおし、「もちろんよ!」と言ってくれました。

でも、あとからあとからひっきりなしにくる人達の対応で大変そうだったので結局横からしか撮れませんでした。しかもちょっと写りが良くなかったりして・・・ごめんなさい、お姉さん。

でも買いたての栗はとっても暖かかったなぁ。

焼き栗屋台

2006/11/23 木曜日

秋の朝顔

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 20:05:33

今朝、ふと窓を開けると朝顔が咲いてました。

 夏の間はたくさんの花をつけていたのですが、この時期になるまで咲いているとは・・・   朝顔って夏のイメージがあったのでちょっとびっくり。  

朝顔にもいろいろな種類があるようで、多分これは西洋朝顔ではないかと思います。(西洋朝顔は11月末頃まで咲くそうです。)

だけどこの朝顔のつるはどこから延びてきてるのか・・・謎です。

ついでに花言葉は“愛情”“平静”だとか。

秋の朝顔

2006/11/22 水曜日

ボージョレ・ヌーヴォー(3)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 16:31:37

~ボージョレ・ヌーヴォー価格調査~

価格調査ってそんなに大げさなものではないんですけど・・・一般的にどれくらいのお値段で買えるのか?ということで町のワイン屋さんなどをのぞいてみました。

町にはワイン専門店がたくさんあり、やはりどこもショーウィンドウや店先に今年のボージョレ・ヌーヴォーの宣伝をしていました。

常にワイン専用売場がある大型のスーパーでもやはりボージョレ・ヌーヴォー特設コーナーが置かれています。 

値段的にはスーパーに置いてある方がより安価で、だいたい2ユーロ~3ユーロ後半くらいで手に入ります。

町のワイン屋さんでも、安いもので3ユーロ~4ユーロからあり、高いものでも7ユーロ程度で手に入るようです。店先の看板に売り切れたものから線が引いてあるお店もありましたが安いのから順番に売れていました。 

やはり現地フランスでは、空輸が必要な日本に比べてずいぶんお手頃な値段で手に入るようです。

ちなみに、今年試したのは、3.75ユーロでした。

ワイン屋さん1 ワイン屋さん3 

ワイン屋さん2 お気に入り♪のワイン屋さん

スーパーの広告 スーパーもチラシでアピール!

2006/11/21 火曜日

ボージョレ・ヌーヴォー(2)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 22:43:51

Beaujolais Villages Nouveau

早速、買ってきた“Beaujolais Villages Nouveau”を試してみました。 色調は紫色がかった赤色で、とてもフルーティな香りでした。

後で瓶の裏側のラベルを見てみると、このワインの香りは“小さな赤いフルーツ(カシス、フランボワーズ、スグリの実)の香り”だと説明してありました。

ただ、アルコール度数は他のワインとほぼ同様の12.5%とありましたが、私には少々強く感じました。

やはり、ボージョレ・ヌーヴォーだけあって、とても若く、ボトルの底にはオリも見当たりませんでしたが、逆にフレッシュさを堪能できた一品でした。

ラベル裏

2006/11/20 月曜日

ボ-ジョレ・ヌーヴォ-

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 21:11:08

11月の第3木曜日と言えば・・・Beaujolais nouveau(ボ-ジョレ・ヌーヴォー)の解禁日ですよね。

ランスでは、日本ほどの盛り上がりはないものの、やはり毎年お決まりの行事としてあるようです。

スーパーには特設コーナーが設けられ皆それぞれ品定めをして買っていました。

そこで、ひとつ試しに買ってみることにしました。

店頭にはいろいろな種類のボ-ジョレ・ヌーヴォーが並んでいます。

瓶の形やラベルの絵もそれぞれ違っていて目移りしそうです。

こうなるとどれがいいのかなんて分からいので、ラベルのデザインで選んでみることにしました。

その中でひときわ目を引いたのが赤い花のラベル。

とにかくラベルがきれいだからという安易な選択で購入しましたが結果や如何に・・・?

ちなみに、今回買った”Beaujolais Villages Nouveau”とは、より限定された地域のものを言うそうです。

BeaujolaisNouveau1  BeaujolaisNouveau2

2006/11/17 金曜日

おいしかったワイン(2)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 18:19:42

産地は南仏のMinervois(ミネルヴォワ)で、名称は“Lou Mourral

1998年収穫で“Minervois La Livinière統制名称”の赤ワインです。

さらにラベルには、「農地で瓶詰め」され、「コナラ(小楢)の樽にて熟成」とありました。

とても透明感のあるきれいな赤色で、開けた直後の香りはしっかりとしていて存在感を感じさせました。味は半甘口から少々辛口で、しっかりとした香りがありながら実はさわやかさのある味でとても飲みやすいと感じました。

驚いたのは、栓を抜いてから時間が経つにつれ、最初のしっかりとした香りからフルーティな香りに変化していったことです。

のワインは、友人を夕食に招いた時に持ってきてくれたもので、彼女曰く、「このワインはそんなに高くないけど宝石のようなワインよ」と紹介してくれました。

色といい香りといい、彼女の言うとおり誇り高きワインだと納得できる一品でした。

LouMourral

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