あれ?!
イタリアンパセリの左隣りもようやく育ってきました。
でも、左隣りにはバジルを植えたはずなんだけどなぁ。
どうみてもアサツキにしか見えないのはどういうこと?
自分では左隣りにバジル、右隣りにアサツキを植えたつもりが、どこかで種が入れ替わったか?
そう言えば種の大きさや色が同じだったからな・・・
イタリアンパセリの左隣りもようやく育ってきました。
でも、左隣りにはバジルを植えたはずなんだけどなぁ。
どうみてもアサツキにしか見えないのはどういうこと?
自分では左隣りにバジル、右隣りにアサツキを植えたつもりが、どこかで種が入れ替わったか?
そう言えば種の大きさや色が同じだったからな・・・
夏も近づき、4月半ばに発芽したイタリアンパセリがこんなに育ちました。
形は店で売っているイタリアンパセリとほぼ同じになってきました。
お~っ!イタリアンパセリだぁ。
でも、なんとなくひとまわり小さいように思うのは気のせい?
果たして今が収穫時かもう少し待つべきか・・・悩むところです。
外観通り、シテの中はかなり広く、全部歩くだけでも1日かかりそうな程でした。
シテ内は一つの町のようになっていて、レストランや土産物屋などの店が立ち並び、天気が良かったこともありとても賑わっていました。
建物や城壁などはとてもよい状態で修復保存されており、これが紀元前の古代ローマ時代から存在し、とてつもなく長い歴史を経てきたのだと考えると、なんともロマンがあるなと感じるのでした。
観光用の馬車も走っていました。
今回の旅の締めくくりは、古代ローマ時代から要塞都市として役割を果たしてきたカルカッソヌ。
Aude(オード)河右岸の高台を占めているのがCité(シテ)と呼ばれる城塞で、ユネスコ世界遺産にも登録されています。
城外の下町、Bastide Saint Louis(バスティード・サン・ルイ)は、オード河左岸に位置します。
Citéに行くためには、オード河に架かる橋を渡ることになります。橋は“Pont Vieux”(古い橋)と、“Pont Neuf”(新しい橋)の2種類あり、どちらからでもアクセスできますが、古い橋は歩行者専用になっていました。
サン・ルイの町から橋にさしかかる辺りで、突如として現れる城塞は思ったよりも大きく、かなり美しい形で保存されていて、まるでタイムスリップしたかのようでした。
PontVieux から見たオード河
遠くに霞んでみえる要塞はとても幻想的です。
教会内部はこんな感じでした。
正面の祭壇
正面から振り返るとこれが・・・とても存在感がありました。
インターネットで予習していきました。教会内には4人の聖人がいます。
聖マリー・マドレーヌ
聖ロック(ペスト患者を救った伝染病の守護神)
エジプトの聖人だそうです。
フランストゥールーズの聖人だそうです。
この教会、外見は、ヨーロッパでよく目にする大きく荘厳な教会とは違い、比較的小さく、むしろひっそりとした佇まいといった印象を受けました。
教会の入り口には、悪魔の像が置かれていて、思わずハッ息を飲んでしまいました。
教会内部はひんやりと張りつめた空気が流れていて、外の陽気とは完全に一線を画しているかのようでした。
村の小さな教会に新たにやってきたソニエール神父が見つけた羊皮紙の話、その後大金を手に入れ、数々の奇行をとったソニエール神父の話など多くの謎に包まれた教会をこの目で見、実感した興奮は忘れられません。
レンヌ・ル・シャトー村がある丘の頂上にある駐車場に車をとめ、皆が行く方向に歩くと一つの看板が立っていました。
そこには、“Eglise Ste Marie-Madeleine”・“Domaine de l’Abbé Saunière”・“Tour Magdala”と書いてあります。
直訳すると、“聖マリー・マドレーヌ教会”、“ソニエール神父の領地”、“マグダラ塔”といったところでしょうか。
“聖マリー・マドレーヌ”とは、マグダラのマリアをフランス語で表したもので、辞書には、「新約聖書に登場する悔悟した罪女」とあり、イエスの死と復活を見届けた証人ともされています。
ピレネーの山々を見晴らす高台に建っていたマグダラ塔は、この村の司祭であったソニエールが建てたそうで、なぜ建てたか?そしてその資金の出所は未だ謎に包まれています。
カーナビは、何の標識も出ていない細い道に曲がるよう示しました。
道は細く、しかもガードレールもない、かなり曲がりくねった山道です。
しばらく登ると、“Renne Le Chateau”と書かれた小さな板看板を見つけました。どうやらこの道で合っているようです。
道は一部狭いところもありましたが、たいていは車2台がすれ違うことができるほどの広さは確保されており、山の上からおりてくる数台の車(おそらく観光客?)ともすれ違いました。
そして、目的地直前で、やっと、“Renne Le Chateau”はこちら、という大きな道案内が出てきて、数回のヘアピンカーブを経たところに、いよいよ、石造りの家が建ち並ぶ、ひっそりとした小さな村“Renne Le Chateau”が登場した訳です。
村の道を登り切ったところには、観光客用のパーキングがあり、意外にも多くの車がとまっており、観光客の多さには驚きました。
レンヌ・ル・シャトー村から見下ろした景色
ワインを買い込み、しばらく進むと、今度は、切り立った岩壁が両側に迫る山道へと入りました。そばには川が流れていて、ちょうどその川に沿うように車道が作られています。
途中、岩壁が道に突き出ていて、まるで、トンネルのようになっている部分がたくさんありました。
目の前に迫る岩壁はかなりの迫力で、本当にこの道で合っているのだろうか?本当に辿りつけるのだろうか?という不安を一層かき立てました。
そうこうしているうちにこの不気味な道を脱出し、明るく広い道に出てきました。
そこには、小さな駅とそばに小さなガススタンドがあり、手元のカーナビは、もう少しで目的地 Renne Le Chateauだと示していました。
Renne Le Chateau へ向かう途中、山際にたくさんの葡萄畑が広がっている風景をみました。目的地までは、まだ、ほど遠いところです。
きっとこの辺りもワインの産地で近くにはカーヴか販売店があるはず・・・
しばらくすると予測どおり、一軒のワイン直売店を見つけました。
店に入ると、気の良さそうなおじさんが出てきて、ワインのアドバイスをしてくれました。
希望のワインは、「あまり重すぎず、フルーティーな赤ワイン」と伝えると、おじさんは1本1本丁寧に説明しながら、オススメのワインを2本紹介してくれました。
また、ここには発砲ワインも置いてあったので、珍しさに、これも1本購入しました。
ちなみに、フランスでは、シャンパーニュ地方産の発砲ワインだけを“シャンパン”と呼ぶことを許されており、その他の発砲ワインは、Vin Mousseux(ヴァン・ムスー)というそうです。
そう言えば、あの時、おじさんは、発砲ワインのことをシャンパンとは呼んでいませんでした。
発砲ワインは、5.8ユーロ 赤ワインは4.8ユーロでした。意外に安いでしょ?
ミステリー小説「ダ・ヴィンチ・コード」は映画化もされ、世界的に大ヒットしたのは記憶に新しいところです。
この小説は、キリスト教聖杯伝説をとりあげていますが、この聖杯伝説の基点とされているのが、フランス南部にある小さな村“Renne Le Chateau(レンヌ・ル・シャトー)”なのです。
今回、スペインとの国境近くの町Collioure(コリウール)を訪ねたので、こことそれほど遠くないこの小さな村を是非みてみたいという好奇心から足を伸ばしてみることにしました。
ただ、この村に関する情報は、手元にあるフランスを紹介するガイドブックには全く載っておらず、道順は、カーナビだけが頼りでした。
カーナビの試算によれば、距離は約90㎞で車で行くと1時間半程度で行けるとのことでした。
早速、ミステリースポット“Renne Le Chateau”に向けて走り出しました。
Renne le chateau へ向かう途中にはブドウ畑がたくさんありました。