Eze(エズ)
ニースとモナコの間にも小さな鷲の巣村Eze(エズ)があります。
ニースからエズに向かう途中素晴らしい景色に出会いました。
Biot(ビオ)は、ガラス細工で知られる町です。
村にはガラス製品を売る店が軒を連ねていました。
途中、開いた窓から吹き出る熱気を感じたので覗いてみると、おじさんがせっせとガラス吹きをしていました。
実はガラス吹きを見るのは初めてだったのですが、中は結構暑そう。
真夏とかはどうするんだろう・・・と余計な心配をしてしまいました。
カンヌの近郊に、ガラス細工で知られるBiot(ビオ)という村があります。
小高い山の頂きに築かれた村で、ここに辿り着くまではかなり多くの坂を登ることになります。
こういう村を“鷲の巣村”と呼ぶそうです。
コート・ダジュールには、海岸線にある高級リゾート都市だけではなく、このような昔ながらの素朴な村もたくさんあります。
静かなBiotの村
Biotにはカワイイ小物店がたくさんありました。
シャガール美術館の敷地内にあるカフェで昼食を食べました。
美術館の庭にはたくさんの緑があり、その一角にあるカフェもとても居心地の良いカフェでした。
私は、フランス発祥のトースト“クロックムッシュ”(croque-monsieur)を注文しました。
“croquer”は、「バリバリと噛む」、“monsieur”は、「紳士」という意味なのですが、なぜこの名前になったのか由来は知りません。
ただ、期待以上にとても美味しかったので、きっと、フランスのムッシュもバリバリと音を立てて食べるくらい美味しい!という意味なのかも・・・と勝手に解釈してしまうのでした。
緑に囲まれたカフェは近所の人達の憩いの場になっているらしい。
Niceにあるシャガール美術館(Musée National Message Biblique Marc Chagal)を訪れました。
ここには、聖書をテーマとしたシャガールの作品が展示されています。
数はそれほど多くなく、小さな美術館でしたが、とても心地のよい美術館でした。
子供達の課外授業と重なったのか、先生に引率された小学生が絵の説明を熱心に聞いていました。
シャガール美術館
Niceは日本でもおなじみの町。
想像どおり、青い海と白い浜のコントラストがとても印象的でした。
ビーチには、有料ビーチと公共のビーチがあります。
海岸沿いには、人や自転車などが歩ける遊歩道「イギリス人の散歩道」(Promenade des Anglais)があり快適なお散歩を楽しめます。
この遊歩道、意外に長く、海に入らなくても、歩くだけできれいな景色を堪能することができました。
有料ビーチには整然とパラソルが並べられています。
城壁展望台からみたニース海岸は絶景です。
道を走る車は、ベンツ、ポルシェは当たり前。
海岸近くに整然と係留されているのは、豪華船の数々。
豪華船の前には、その所有者のものと思われるベントレーが・・・
とても個人所有とは思えません。
とにかく全てがゴージャスでスケールがデカイ!
モンテカルロ地区に入ると、市街地はすでに、F1レースモード満開でした。
今年のモナコグランプリは、5月24日~27日に開催されたので、ちょうど決勝開催日の3週間前ということになります。
観客席などは、ほぼ組み立てられていて、コースになる公道のカーヴなどに衝撃防止のタイヤが設置されていたり・・・と、レース前の臨場感たっぷりでした。もちろん、当日のコースとなる公道は、一般車両も通行でき、つい意味もなく3周してしまいました(笑)
Grand prix(グランプリ)はフランス語だったんですね。
Mentonから、西に少し走ると、右側に岩壁、左手に海が見える道が続く。
さらに海沿いを走ると、眼前に、真っ青な海を前に、大きなホテルや建物が建ち並ぶ町が見えてきました。
そうです・・・遂にモナコに来てしまったのです(興奮!!)ご存知のように、モナコ公国は一つの独立国で、世界で2番目に小さい国なのです。
とはいいつつ、国境審査もなく、公用語はフランス語、通貨もユーロなので、外国に来た!という実感はあまりありませんでした。
でも、やっぱり他の町とは違う雰囲気が・・・だって、犬の散歩をさせているおじさん・・・スーツ姿なんです。
すっ、すごすぎる!
左奥に見えている高い建物が並んでいるところがモンテカルロ地区です。