2007/7/31 火曜日

レントゲン

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 0:56:09

診察が終了したのが、午前11時半前。

そこから、先生に紹介してもらったレントゲン専門のドクターを訪ねなければなりません。 

受付で予約をしてもらったところ、今日のお昼は、そのドクターが早めに出かけたいとのことでしたが、私の診察までは待って下さるとのことだったので、住所と電話番号をもらい、急いで向かいました。

そして、住所から見つけたところは、いろいろな開業医が入っているマンションのような建物で、紹介してもらったドクターもその中に看板を出していました。 

痛い足を引きずり、やっとの思いで受付に到着した時、受付はすでに真っ暗。

「まさか。」と思って困っていると、となりの開業医の受付のおばちゃんが、「となりの先生はたった今出られましたよ。」ですって・・・ 

《そ、そんなぁ・・・待っててくれるんじゃなかったの?》 

一瞬、腹も立ちましたが、フランスで生活していると、こういうことは日常茶飯事。

まっ、しょうがないか・・・とあっさり諦めて、午後からの診察時間を確認して出直すことにしました。

2007/7/30 月曜日

捻挫!?

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 15:32:46

翌朝になると、足をつくことはできましたが体重をかけると痛く、歩くのが辛くなっていました。 

フランスでは、救急以外の場合は一旦ホームドクターに診てもらうことになります。 

早速いつも行っている診療所で診てもらいました。 

先生から、「これは捻挫ですねぇ。骨折がないか、一応レントゲンも撮りましょう。」と言われたので、この診療所のどこで撮るのかなと思っていると、レントゲンは別の診療所に行って撮るのだとか・・・ 

フランスでは、診察、検査、投薬が完全分業になっていますので、こういうことになります。 

つまり、レントゲン撮影による診断結果(骨折の有無など)は、その専門のドクターから聞くことになります。

2007/7/28 土曜日

足が痛い!?

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 11:48:37

家に帰るとホッとしたのか、左足の痛みがだんだん強くなってきて、見てみるとくるぶしの周りが腫れていました。

私、何を隠そう、足首は柔らかいのが自慢で(それは自慢なのか?)今まで足をくじいた経験がありませんでした。 

だから、こんなにズキズキ痛いのは初めて・・・ ちょっとイヤな予感がしたので、とりあえず、濡れタオルで足首を冷やして寝ました。 

実は今、日本でやっていた剣道をここフランスでも続けていて、その3週間後に合宿稽古を控えていたのです。

これには絶対に参加したい!と楽しみにしていたので、早めに病院に行けば、早く治るのでは?という甘い期待を抱き、翌朝に病院に行くことにしました。

2007/7/26 木曜日

ハイドロスピード in Chamonix(シャモニー)6

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 1:14:47

ゴール地点には、迎えのライトバンがすでに待機していました。

それぞれ自分が使っていたボードなどを荷台に積み込み、スタート地点までその車に乗って移動します。

私に限らず、皆一様にお疲れ気味の車内で、なんかさっきぶつけた?足が痛いなぁ・・・と思いながら下ってきた川をおさらいしながら眺めるのでした。

1時間半ほどかけて下った地点から車で走ること約20分、スタートした地点に到着しました。

着替えを済ませ宿泊所に戻る時も相変わらず足は痛かったですが、まぁ歩けるし大丈夫大丈夫・・・と自分に言い聞かせてそのまま放置して歩き回っていました。

そして、エキサイティングな週末は無事?に終了し、まだ雪をかぶったモンブランの山々を背に帰路につくのでした。

シャモニー

2007/7/25 水曜日

ハイドロスピード in Chamonix(シャモニー)5

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 5:38:42

何回かの休憩地点を経て、もうどれくらい下ってきたのだろう?などと考えながら、次のコースの説明を受け、さらに進むことになりました。 

予想通り、川の難易度はどんどん高くなり、終盤は顔面からまともに水をひっかぶるくらいの波間を下るというポイントもありました。 

それでも必死にボードにしがみつき進むしかないのです。 

そして、最後の休憩地点を出発する時でした。 

出発していきなり横転してしまったので、すぐさま習った通り、ラッコちゃん回転して体勢を立て直したまでは良かったのですが、その時に、左足が何かにぶつかったような痛みが走りました。 

あまりの痛さにしばらくは右足だけしか動かせませんでしたが、しばらく我慢すると左足の感覚が戻ってきたので、なんとか最後まで下りきりました。 

そして感動のゴール!!中には物足りなさそうな人もいましたが、私は正直、やっと終わったぁ・・・という気持ちでした。 

岸に上がると、思ったよりも体力を消耗したのか、足ひれやヘルメットを外す力も残っていませんでした。 

こうして、必死で下った距離は約5㎞。 

楽しむ余裕こそありませんでしたが、いろいろな意味でとてもエキサイティングな体験となりました。

2007/7/24 火曜日

ハイドロスピード in Chamonix(シャモニー)4

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 14:39:11

一番難しかったのは、止まる瞬間です。 

ご存知の通り、川の両端は真ん中に比べて流れが遅くなっています。 

止まりたい場合は、真ん中から川岸の方に徐々に方向変換して岩の陰など特に流れがゆるくなっているところを目指して最後は足や膝を川底につけて止まります。 

先生は、休憩地点に近づくと手を挙げて寄る方向に手を振って合図をだします。 

皆はその合図に従って止まる準備を始めます。 

それがまた難しい・・・方向変換が遅れると皆が止まっているところまでに岸に近づけず行き過ぎてしまいます。 

だから必死で川岸に近づけるよう足ひれを駆使するのですが、足ひれ初心者の私には結構キツイ。多少の方向変換は大丈夫だったものの、大きく川を横切るのはとても難しく感じました。 

そして思った通り、皆が止まっている地点で止まりきれず、すでに止まっている人達に助けてもらってやっと止まったという場面もありました。(これ、正直かなりの恐怖でした。) 

とは言いつつ、途中からちょっとずつ慣れてきたということもあり流れが緩やかなところでは、目の前にそびえ立つモンブランなどの雄大な山々の景色を楽しむ余裕も出てきました。

2007/7/23 月曜日

ハイドロスピード in Chamonix(シャモニー)3

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 0:50:00

いざ飛び込んでみると、ウエットスーツは偉いもので、水の冷たさはそれほど感じませんでした。

それに、体感スピードは見た目よりも遅く感じました。 

まずは、比較的緩やかな流れの中で、ボードが手から離れてしまった時の練習、横転してしまった時の練習をします。

基本的にボードは絶対に離さないというのが鉄則らしいですが、万が一離れてしまった時はそれを追いかけてひたすら手と足で漕いで捕まえるらしい。 

先生がお手本をやってくれたのを見ながらやってみる。

なんとか追いつけましたが、すでにしんどいのは気のせい?(準備段階ですでに体力を消耗してたからかも・・・) 

次は横転したときの立ち直りの方法ということで、先生がお手本を見せてくれます。

うそっ!ボードにつかまったまま、横方向に一回転!?(名付けて”ラッコちゃん回転”) 

私の前にいる人は皆先生を真似てやっていたので、私も勇気を出してトライしてみると意外に簡単にクリア!でも、「ひぇ~水が冷たい!」このとき初めて水が冷たかったことを思い出しました。

先生は、数回に分けて岸に寄り、休憩をとりつつ、次のコースの攻略法を具体的に説明してくれるという具合に川下りを進めていきます。

2007/7/20 金曜日

ハイドロスピード in Chamonix(シャモニー)2

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 1:30:51

当日の川の水温はなんと4℃! 

もちろんその場で、ウエットスーツやジャケット、ウエットソックスなど一式を貸してもらえます。 

下に水着を着て、その上からウエットスーツ、ジャケットなどを着て、その上からライフジャケット、ヘルメット、手袋などを装着します。 

ウエットスーツは頭までかぶるタイプのもので首からあごまでのチャックをしめたらまるで「モジモジ君」(知ってます?)状態。 

ちょっと苦しかったけど、こうしないとあの冷たい水が中に入ってくることを想像したら我慢もできました。 

ほとんどの人が初めてだったので、インストラクターが基本的なことや注意事項などを一通り説明してくれたのはよかったのですが、説明は当然フランス語。必死で説明を聞きながらわからないところは何度も聞き直し、なんとか理解できました。 

そして、いよいよ入水の瞬間がきました。 

説明によると、足ひれは地上では装着しにくいので、入水直前に足ひれに水を含ませて着けるとより簡単だとのこと。 

足ひれを手に持ち、川岸に近づくと実際の流れは見た目より速そう・・・足ひれの付け方がよくわからず先生に手伝ってもらいながらやっとの思いで準備完了。 

自分の体がどんな風に浮いてどんな風に進むのか全く想像できないまま、あれよあれよと言う間に先生が入水して、「さあ、後からついてきて下さい!!」と叫ぶ声が聞こえ、何人かが飛び込んだ後に「え~ぃ、行っちゃえ!」と決心して飛び込みました。

2007/7/19 木曜日

ハイドロスピード in Chamonix(シャモニー)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 0:02:35

2週間前の週末、Chamonix(シャモニー)で開催されたスポーツアクティビティに参加しました。 

土曜日と日曜日の両日に渡り、山歩きや山のふもとの川でのラフティングなどを体験できます。 

私が選んだのは、山歩きとラフティングとハイドロスピード。 

ラフティングは一度経験したことがあったので想像できましたが、ハイドロスピードって・・・?と思いながら興味本位でそれを選択しました。 

ハイドロスピードとは、フランス生まれのリバースポーツで、川版ボディボードといったところでしょうか。 

ボードにつかまり、足ひれをつけて自分でコントロールしながら激流を下って行くスポーツです。 

もちろん、ハイドロスピードをするのは今回が初めてで、実は私、足ひれをつけて泳ぐのも初体験だったのです。 

想像しただけでも激しそう・・・でも周りの人達(一緒にツアーに参加した人達)曰く、「大丈夫、大丈夫 結構簡単だから・・・」 

まぁ、何事も経験だ!ということで、とりあえずチャレンジしてみることにしました。

 

 

2007/7/18 水曜日

ヴァン・ゴッホ橋(Pont Van Gogh)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 17:13:03

アルルと言えば・・・ゴッホの絵画「アルルの女」や「アルルの跳ね橋」。

アルルの町外れの運河に、実際に絵のモデルとなった跳ね橋を復元したものがあるということで訪れてみました。

町の中心から3kmほど離れているということもあり、他の観光客は全くなく、妙にひっそりとしていました。

運河はゆっくりと流れ、遠くには釣りをしているおじさんがいて・・・きっと、ゴッホもこの辺りにキャンバスを立てたのでは?と思いを馳せながら、しばし橋の風景を眺めていました。

アルルの跳ね橋 

ゴッホの絵画が観光ポイントを示していました。

ゴッホ橋1 

ゴッホ橋2

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