2007/10/31 水曜日

Domaine la Source des Fées(2)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 7:40:38

中に入る時にふと目にとまったのが、“Chambres d’Hôtes”の看板。

ちょっとした宿泊施設も併設しているらしい。

このDomaineは、1988年に創業、10㌶の面積を所有し、シャルドネ種を使ったSt.VéranPouilly-Fuissé、ガメイ種を使ったMâconの赤を作っているそうです。

最初に案内されたのが、こぢんまりとした小さなBoutique(店)でした。

ここでお目当てのワインとお値段をチェックして、試してみたい銘柄を選びましたが、試飲はまた別の部屋があるようで、次はその部屋に案内してくれました。

部屋には大きな醸造樽や鴨の置物などが飾られ、小さなテーブルとお客様用の赤い椅子が置かれていました。

cave 

試飲のための部屋 飾り付けがカワイイ

cave2

鴨の置物もありました。

2007/10/30 火曜日

Domaine la Source des Fées

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 1:20:43

Fuissé地区をしばらく走るとDomaineらしき看板を発見!

しかも看板の下には日本の“日の丸”マークも書いてある・・・これも何かの縁ということでこの看板の案内に従って行くことにしました。

Tout droit-Direction CHAINTRE”(まっすぐ進んで-CHAINTRE方面へ)

まっすぐ行くと道がT字になっていて、なるほど、“CHAINTRE”方面の矢印がありました。

曲がってすぐに右手に“Domaine la Source des Fées”を見つけることができました。

と・・・その時、グワッグワッグワッ!という鳴き声が。

ふと前方に目をやると、簡単な囲いの中で飼われているちょっと太めのガチョウの大移動が。

とりあえずガチョウの大移動に圧倒されながらもカーヴに人がいるかどうかたずねてみることにしました。

カーヴの前には駐車場があって、そのとなりの畑で1人おじさんが作業をしていました。おじさんはカーヴに近づく私に気付いてくれて声を掛けてくれました。どうもこのおじさんがカーヴの人らしい。

ワインを試して買いたい旨を伝えると快く中に案内してくれました。

カーヴ看板 

Domaineの名前を直訳すると”妖精の泉”。カワイイ名前です。

ガチョウ

ガチョウの群

2007/10/29 月曜日

フィッセ(Fuissé)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 7:57:57

マコンの町を出て、地図をたよりにFuissé地区に向かいました。

地図からすれば国道79号線からどこかでFuissé方面に下りる道があるはず・・・でも走っても走ってもそれらしき出口が見つからない。 

1時間ほど迷って、やっと下道にたどりつきました。

あとは、道に立っている標識をたよりに目指します。 

国道から離れると道以外はほとんどが葡萄畑。

たっている標識も少なく、またここで30分以上迷いました。 

そうこうしているうちに偶然“Fuissé方面”の看板を発見しました(やったぁ!)  その標識に従っていくとついにFuissé地区に入ることができました。 

さて、これからDomaineを探しが始まります。fuisse近辺の葡萄畑 

Fuissé近辺の葡萄畑。下道のほとんどはこんな景色なので地区を探すには看板だけが頼 りになります。 

 看板

やっと”Fuissé”にたどりつきました。

2007/10/26 金曜日

マコン(Mâcon)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 6:47:25

ボーヌ(Beaune)とリヨン(Lyon)のちょうど真ん中辺りにあるのがMâcon(マコン)。

ソーヌ川(La Saone)河畔に位置し、周辺にはソーヌ川に沿うようにMâconnais(マコネ)と呼ばれるワイン地区が広がっています。

すぐ近くには、Fuissé(フュイッセ)やSt-Vérand(サン・ヴェラン)があり、もう少し南に行けば、Beaujolais(ボージョレ)などもあります。

ここでの本命はFuisséでカーヴを見つけてワインを購入すること。

その前にMâconの町を散策してみました。

St.Pierre 

Saint-Pierre 教会

Pont st laurent 

ソーヌ川に架かるサン・ローラン橋(Pont Saint-Laurent)

ずっと眺めていても飽きないステキな河畔でした。

2007/10/25 木曜日

ブレス鶏 最高!

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 0:38:03

いよいよメイン料理“ブレス鶏のロースト”が運ばれてきました。

もともと鶏はあまり食べないのですが、これは絶品でした。

皮はパリッ、中はジューシーで、ソースはたぶんしょうゆベースのちょっぴり和風味。

絶対、もう一度食べたくなる!心に残る味でした。

そしてデザートももちろん堪能!

感想・・・とにかくどれも美味しかった!!この一言に尽きます。

そしてどのお料理も美しい。”美味しい”って”美”という漢字を使うけどやっぱり目で食べるということも大事ですよね。

マコンの赤ワインとともに素晴らしい夕食を楽しむことができました。 

メイン 

メイン ブレス鶏のロースト

デザート 

デザート ネクタリンの白ワイン煮

デザート2

デザート イチゴソース泡雪卵バニラアイス添え

(デザートはどちらかを選びます。)

デザート3 

もれなくこんなお菓子まで出てきました。

2007/10/24 水曜日

“ブレスの味”(Saveur de Bresse)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 21:35:10

レストランの中はとても居心地のよい上品な雰囲気でした。

 時間も少し早めだったので、予約なしで席につくことができました。 

選んだのは夏のコースメニュー“ブレスの味”。

コースメニューはMenu(ムニュ)と呼ばれ、前菜、メイン、デザートをそれぞれ用意されたメニューから選ぶ方式になります。コースによっては前菜抜きでメインとデザートだけを選ぶこともできます。 

まずは、食事前の食前酒(Apéritif)選び。私はだいたいキールと決めています。

 Apéritifをしながら食事のメニューや一緒に飲むワインを選びます。

まずは“ブレスの味”の前菜メニューから選んだ前菜が運ばれてきました。

アーティチョークの花床を使ったトマトベースのお料理です。 

もともとトマトベースの料理が大好きなのでなおさら堪能!前菜だけですっかり満足してしまいました。

次に来るメインへの期待が一気に高まりました。

前菜 

前菜 アーティチョークの花床にGrappa風味のトマトソースが。

前菜2

前菜 ウサギのゼリー寄せキウイのコンポート添え

(上の前菜とどちらかを選べます。)

メイン2 

メインのブレス鶏はこの中に・・・

 

 

2007/10/22 月曜日

ブール・カン・ブレス(Bourg-en-Bresse)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 22:31:51

今回の旅の主目的はブルゴーニュのワインともう一つありました。

それが、ブール・カン・ブレスの鶏“ブレスの鶏”を味わうこと。

Bourg-en-Bressは人口4万人の小さな町ですが、美味しいブレス鶏を探し求めるために足を伸ばした訳です。

到着したのが夜だったので、いきなり、お目当ての鶏を食べられるレストラン探しからスタートです。

持参したガイドブックとホテルのフロントでもらった市街地図をたよりに町へ出てみると案外すぐにレストラン街に辿り着くことができました。

ガイドブックでチェックしたレストランの名前は、“L’Auberge Bressane”(ローベルジュ・ブルサン)。

それは、ちょうどライトアップに美しく映える“monastère royal de Brou”(直訳すると、ブルー王立修道院?)の前にありました。

建物や雰囲気がとても上品で、他のレストランに比べるとお値段が割高でしたが、やはり最高のブレス鶏を食べたかったので思い切って入ってみることにしました。

resutaurant 

レストラン”L’Auberge Bressane”

monastere 

ライトアップされたブルー修道院

monastere2 

翌朝もう一度見てみました。

2007/10/19 金曜日

試飲タイム♪

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 1:16:02

展示品を見ながら進んでいくと、そこには恒例の試飲バーがありました。

工場見学などでアシスタントをしていたお姉さんたちもここに来て試飲スタッフに早変わり。

一緒に工場見学をしたメンバーに声が掛けられ、みな一斉にカウンターのまわりに集合。

この試飲タイムが好きなのはみんな同じなんですね。

バーに並んでいたのはさっき工場見学をしたVédrenne(ヴェドレンヌ)社の商品。

最初に渡されたのは、やっぱり主力商品の“SUPERCASSIS”。

アルコール度数20%のリキュール原液なのに、これがまた美味しい!!クリーミィで濃厚なのに、さら~っと口の中に溶けるような・・・言われてみれば、Créme de Cassisを原液で飲んだのは初めて。

キールやカシスオレンジとしてしか味わったことがなかったので衝撃の味でした。

この他にも、水などで割ってジュースとしてのむノンアルコールのSirop(シロ)もたくさんの種類があり(カシス、いちご、アブリコットなどが定番です。)試してみたいものを言えば飲ませてもらえます。

出口の前にはVédrenne(ヴェドレンヌ)のショップがあり、皆お気に入りのものを買い込んでいました。(うまいことできてます。)

私も当然、超おいしかった“SUPERCASSIS”とカシスのシロップを購入。

家で炭酸水やシャンパンで割ってちびちびやってます^^

deguster 

試飲カウンター

supercassis 

SUPERCASSIS(カシスのリキュール)

sirop 

カシスのシロップ

2007/10/18 木曜日

館内見学

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 19:04:44

工場見学が終わると、再び劇場前に戻りそこから館内の展示品を見学して、試飲するということらしい。

館内には同じくCassisにまつわる様々な展示品が並べられていて、工場見学でも大活躍だったオーディオガイドがそれぞれの展示品の説明をしてくれました。

cassisのラベル 

Cassisの年代別ラベル

景品 

Cassisの景品がマッチ入れだったことも。

Cassisのラベル 

Creme de Cassis の製造、梱包、発送まで。

2007/10/17 水曜日

カシス工場見学

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 22:47:33

劇場を出た時、意外にたくさんの人が劇場に入っていたことを知りました。

そして、これから工場の見学を担当するらしきスーツ姿の男性が、「これから工場の見学をしていただきますので皆様こちらへ・・・」といいながら私達を工場へ案内してくれました。

一般的に“カシス”と言えば、“黒すぐりの実”や“黒すぐりの実を原料としたリキュール”という意味を持ちます。このリキュールは“Créme de Cassis”と呼ばれ、ブルゴーニュ地方の特産です。

カシス工場

カシス工場内部

工場外側 

カシス工場の外。見学したのはヴェドレンヌ社の工場です。