2007/12/21 金曜日

オリーヴ祭り(2)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 0:55:34

通りを挟むようにして道の両側にいろいろな店が立ち並んでいます。

まずはどんなお店があるのかを見学してみることに。

果物屋さん、オリーブのピクルス屋さん、オリーブの木をカットするための道具屋さん、もちろんオリーブオイル屋さん、saucisson(ソシソン:熟成乾燥させて作るサラミ風ソーセージ)屋さん、クルミ屋さん、Panier(パニエ:バスケットのことで、マルシェでよくこの籠をもって買い物をしている人を見かけます。)屋さん・・・など本当にいろいろな店が並んでいました。

何を買わなくても見ているだけで楽しい♪

そこへなにやらたのしげな音楽が・・・ちょうど店の軒が一旦終わるところでブラスバンド隊が演奏中でした。

この音楽隊もお祭りを盛り上げるのに一役買っているのでした。

 木工細工屋 

木工細工のお店もありました。

ブラスバンド 

ブラスバンド隊♪

2007/12/18 火曜日

オリーブ祭り(La fete des Olives)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 22:46:08

知人が住む町、ラングドック-ルシヨンのガール県にある“コルコンヌ(Corconne)”でオリーヴ祭りがあるというので行ってきました。

オリーヴの実はオリーブオイルやアペリティフ(食前酒)のおつまみとして度々登場するピクルスとして利用されます。

とても小さな町で、到着するまではワインの葡萄畑かオリーブ畑がほとんど。

それでもこの日は年に一度のお祭りとあって各近隣地方からたくさんの人がこのお祭りを見に来るそうです。

町の主な通りにはいろいろなマルシェが並び、オリーブの木の手入れなどのデモンストレーションもあるとか・・・とても楽しみです^^

朝のうちは雨が降っていたのですが、昼前に雨も止み、切り立つ山の上にはきれいな虹が出ていました。

虹 

山の上の虹がきれいです。よ~く見ると副虹も出ていました。見えます?

ロンポワンの車

パーキングも満杯になりついにロンポワンにまで・・・

2007/12/17 月曜日

円形闘技場(Arènes)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 20:23:51

とりあえず、円形闘技場の外側を歩いてみました。 歩いても歩いてもなかなか元の場所に戻らない。やはり大きい。 

やっと中に入るための入り口が見つかったので入ってみることにしました。 薄暗い廊下を歩き、石でできたゴツゴツした階段を少し昇ると砂敷きの闘技場の観客席に出られます。 

2000年以上前の古代ローマ時代にはここで、剣闘技などが行われていました。 現在は、演劇やコンサートなどの催し物が行われますが、一番有名なのが年に数回行われる闘牛だそうです。

Arene 3

薄暗い廊下は古めかしさを感じさせます。

Arene 1

最上階からみた闘技場。結構高い!

ポスター 

ニームの町で見つけたポスター。”古代ローマのクリスマス”という題名

12月1日~30日にかけて、パレードやショー、クリスマス市などが行われ、Maison Carrée(ギリシャ風の神殿)ではスケート場も登場するらしい。

2007/12/14 金曜日

ニーム(Nîme)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 23:07:37

ニームは古代ローマ時代からの都市で、フランス最古のローマ都市なのだそうです。

それに驚くことに、ジーンズのデニム生地はニームで生まれたんですって(知らなかった・・・)

なんでも、中世の頃から織物産業が盛んで、ニーム製の布は丈夫だったのでコロンブスも自分の船の帆布にはニームで織られた布しか使わなかったそうです。

そして、「デニム」という名前は「de Nîme(ニームの)」が語源だなんてなるほど!です。(「地球の歩き方」より)

それはさておき、ポン・デュ・ガールの次はNîmeの円形闘技場を見に行きました。

さすがに古代ローマ時代に属州だったプロヴァンス地方はローマの遺跡が多い。

観光案内所でもらった地図を頼りに町を歩いていると突如目の前に巨大な円形闘技場が現れました。デ、デカイ・・・

円形闘技場

2007/12/12 水曜日

ポン・デュ・ガール(Pont du Gard)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 22:07:59

今回、フランスへ戻る時両親と一緒に帰りました。

両親は約1週間の滞在予定。

にもかかわらず、到着した日からいきなり4日連続の嵐・・・

おまけにSNCF(フランス国鉄)が大きなストライキをしていて電車の本数は大幅減少。

それでもなんとか週末は天気を取り戻したので、世界遺産にも登録されている南フランスガール(Gard)県にあるPont du Gard(ポン・デュ・ガール)を見に行きました。

ょうどニーム(Nîme)とアヴィニョン(Avignon)の中間くらいに位置し、古代ローマ時代(およそ2000年前)に架けられたこの水道橋は当時、ユゼスからニームへ水を運ぶために使われていました。

橋は3層構造になっていて、一番上を水が流れていたそうです。

近くで見ると小さな直方体をした石が積み重ねられてできていますが、一体、重機などもない2000年前にどうやってこのようなものをつくったのか・・・ただただ古代ローマの建築技術のすごさを痛感じました。

pont du gard 

一番下のアーチの上は歩いて通ることができます。

pont du gard 2 

橋から見た景色。下を流れるのはガルドン(Gardon)川。

2007/12/11 火曜日

趣味の園芸((こんなのが穫れました^^)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 22:13:17

春に種を蒔いたイタリアンパセリ。

こんなに育ちました。

 イタリアンパセリ 

あのとき植えたのはたしか3種類(イタリアンパセリ・アサツキ・バジル)だったのですが・・・手がかからないという触れ込みを真に受けて本当に手をかけなかったら生き残ったのはイタリアンパセリでした(^^;)

今はイタリアンパセリがわがもの顔で花壇を占領しています。

収穫時期は葉っぱがなったら随時できます。

ろいろな料理(魚料理やスパゲッティなど)に刻んで使うと風味が出て、見た目もきれいです。

今回は、あまりにも茂ってしまったので、半分くらい収穫し飾ってみました。

それにしても、もう12月半ばなのにまだ元気。

恐るべし!イタリアンパセリ・・・

2007/12/10 月曜日

ビジネスクラスのサービス(3)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 22:05:35

目が覚めたので、映画でも観ようと思い、さてさて、画面はどこに収納されているのかな・・・と探してみます。 

エコノミーの場合、前の人の席の後ろにそれぞれ画面がついていてリモコンがアームレストの下についています。 

左のアームレストに収納されているのは、食事用のテーブルだし、その他収納されていそうなところは・・・「あっこれか。」と収納されていそうな場所を発見しました。 

さっそくフタを開けて中をみたけど収納されている画面を取り出すための引っかかりやボタンが見当たりません。 

押しても引いてもうんともすんとも・・・ 

となりの席はフランス語を話すマダムで、さきほどの食事中、オリーブオイルの小瓶のフタを開けにくくしていた彼女を手伝ったことで少しだけ会話を交わしていました。 

ちょうどアテンダントさんも不在のようで、窓際の席だったこともあり、そのマダムにたずねてみました。 

彼女も私と同じように押したり引いたり・・・でも結果は同じ。私達が悪戦苦闘していると、そこへ男性のアテンダントさんが来てくれて今度は彼が挑戦。 

どうやら、下の方にボタンがついているらしく、それを押すと画面が上がる仕組みのようです。 

ところが、そのボタンを押してもやっぱり出てこなくて、彼は引っかかりのない画面を必死に引っ張ってくれました。 

そしてようやく画面が出てきました。

彼はフゥ~やっと出た!という様子で「Je suis desolé(申し訳ありません。)」と言ってくれました。(フランスではあまり「ごめんなさい」を聞く機会がありません・・・)

そして、マダムと彼にお礼を言って、無事に映画タイムを楽しむことができたのでした。

2007/12/7 金曜日

ビジネスクラスのサービス(2)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 18:29:57

食事も終わり、シャンパンとワインでいい気分(*^^*)になっていました。 

座席の右側のアームレストには座席を倒すためのボタンがついています。 

どうやら座席は電動で動くらしく、絵を見ているとなんと180度のフラットになるらしい。 

それだけではなく、足だけを水平にすることや、同時に背もたれも角度をお好みで調節できるのです。 

とりあえず試してみる。「うわぁ~っ!これは楽チン!ヤッホー!!」と心で叫びながら、外はまだ明るいし、窓を閉めてちょっとひと休み・・・って思ったらついぐっすり・・・起きたら軽く5時間経過してました。

2007/12/6 木曜日

ビジネスクラスのサービス

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 3:21:41

まず、ビジネスクラスは1人に対するスペースが広い。

席にはコートや上着を掛けるためのハンガーが置いてあります。 

ハンガーに掛けたコートなどはアテンダントさんが専用のボックスで預かってくれます。

離陸してすぐに温かいおしぼりと次にドリンクとスナックが出てきます。 

(これは食事前のアペリティフなのでしょう。)

そしてしばらくすると今度は食事が出てきますが、食事がサーヴされる前に白いテーブルクロスがセットされます。

レストランさながらのサービスですね^^ 

また、メニューもエコノミー(エコノミーはメインだけ選べます。)とは違い、前菜・メイン・デザートとそれぞれ選ぶことができるうえにそれぞれ別々にサーヴされます。

この日は、前菜は2種類(フォアグラ・ロブスター)から、メインは3種類(牛フィレ肉・鱈・本日の特製:鶏)から、特選チーズを経て、デザートは4種類(タルト・ケーキ・シャーベット・新鮮フルーツ)から選べました。 

飲み物はジュースや水の他にワインリストもありました。 

このワインリストには、“2000年度ソムリエ世界チャンピオンで、アルコールのトップブランド「ルノートル」のチーフソムリエ、オリヴィエ・プシエ氏のおすすめ”と書いてありました。 

私は、アペリティフにシャンパン、そしてメインの鶏料理に合わせてブルゴーニュ産の白ワイン(Chalonnais Rully 2005 Domaine Jaffelin)にしました。

美味しかったのはもちろんですが、適度な量だったので全部味わうことができたのが嬉しかったです。

2007/12/4 火曜日

ビジネスクラス?!

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 21:49:31

フランス戻る飛行機が予想外のグレードアップ! 

もちろん買ったチケットはエコノミーですが、短期のうちに何回か往復することでグレードアップする仕組みらしい。 

もちろん初めてのビジネスクラス。 

嬉しいは嬉しいけど乗り慣れないので若干気後れするところが小市民だな。

パリまでは10時間以上の旅、思っても見なかった貴重な経験を楽しめればいいなと思いつつ、いざ、ビジネスクラスに乗り込むのでした。

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