2008/1/31 木曜日

冬のパリ-アルザスの旅(コルマール)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 17:41:34

ストラスブールからコルマール(Colmar)までは普通電車で約30分で行くことができます。

コルマールはストラスブールと並んでクリスマス市が有名で、またアルザスワインの生産地としても有名です。

お目当てはやはりクリスマス市と「ハウルの動く城」で参考にされたというコルマールの町並みです。

旧市街の入り口にはアルザス地方特有の木骨造りの建物が建ち並び、すでにそれらしい雰囲気をかもし出していました。

旧市街入り口 旧市街入り口2 

クリスマスの雰囲気も一段とかわいらしさを増していました。

2008/1/30 水曜日

冬のパリ-アルザスの旅(アルザス名物料理)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 16:15:00

アルザスに来たからにはアルザス地方の料理を食べない手はない。

ということで、まずは前菜代わりにタルト・フランベ(Tarte Flambée)を注文しました。

タルト・フランベはいわゆるアルザス風極薄ピザで、クレープのように薄く伸ばした生地にサワークリームをのせ、ベーコン、タマネギ、チーズをトッピングして釜で焼いたシンプルな料理です。

生地が薄い分、量を食べてもあまり重くなくサクサクっと食べられるのでアペリティフにはピッタリでした。

メインにはシュークルート(Choucroute)を選びました。

シュークルートはザウアークラウトとも呼ばれ、千切りキャベツのピクルスのことを言います。

ただ、これがアルザス風になるとシュークルートを白ワイン蒸ししたものに豚肉やソーセージ、ジャガ芋が添えられた料理になります。

見た目にはキャベツの千切りはそれほど多く感じないのですが、食べ進むとこれが意外にたくさん盛られている。ちょっと残念でしたがキャベツの千切りだけは最後まで食べられませんでした・・・

タルト・フランベ 

タルト・フランベ

いろいろな種類のタルト・フランベがありましたが今回はtraditionelle(伝統的な:つまりノーマルタイプ)にしました。

シュークルート 

シュークルート

フォアグラ 

アルザス名物料理ではありませんがクリスマスだったので焼きフォアグラを・・・

2008/1/29 火曜日

冬のパリ-アルザスの旅(アルザスのワイン)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 3:21:56

アルザスのワインと言えば・・・“Riesling”(リースリング)や“Gewurztraminer”(ゲヴェルツトラミネル)。

他にもPinot Gris(ピノ・グリ)、Muscat(ミュスカ)などが有名。

これらの名前は葡萄品種の名前で、単一の葡萄品種を使ってワインを造るのが特徴だそうです。その葡萄品種の名前がそのままワインの名前になっているんですね。

ということで、ゲヴェルツトラミネル(舌を噛みそうな名前ですよね^^;)は前日に行ったレストラン(ル・ベクオフ・ダルザス)で試し済だったのでAu pont St-Martin(レストラン)ではリースリングを味わってみることにしました。

リースリング 

このワイングラス、アルザス地方特有のものらしく、入ったレストランはどの店もこのグラスでサーヴしてくれました。

リースリングラベル 

フルーティーな味わいで、もちろんおいしかったのですが、私は前日に飲んだゲヴェルツトラミネルの方が好きでした。

ワインメニュー

注文したのはリースリング50cl(10.60ユーロ)です。

2008/1/28 月曜日

冬のパリ-アルザスの旅(Au Pont St-Martin)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 2:40:03

ストラスブール2日目の夜、Au Pont St-Martin(オ・ポン・サン・マルタン)という名前のレストランに行きました。

Pont St-Martinは、petite France(プティット・フランス)地区に流れるイル川に架かる橋の名前で、その橋のすぐ側にこのレストランが建っています。

予約が必要だということなのでその日の昼間に店に直接出向き夜の予約をしました。

スタッフの方の対応も親切でとても好感のもてるレストランでした。

レストランにはイルミネーションの飾りが施され、昼間とはまた違った雰囲気でとてもきれいでした。

店に入り予約名を告げ案内された席は2階の窓際。

イル川を見下ろせるとても良い席でラッキーでした。

さて、どんなお料理を味わえるのか♪楽しみです^^

レストラン 

レストランAu Pont St-Martin

サン・マルタン橋から撮りました。

サン・マルタン橋 

サン・マルタン橋

外の景色 

レストランの中から見た景色。きれいです。

2008/1/25 金曜日

冬のパリ-アルザスの旅(ストラスブールのクリスマス市)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 23:46:57

アルザス地方のクリスマス市は冬の風物詩として有名なので是非見てみたいと思っていました。

幸い、アルザス地方のクリスマス市は12月25日が過ぎても年末まで引き続き行われていたので今回の旅行期間でも十分に楽しむことができました。

25日は祝日のため多くのクリスマス市が閉まっていましたが、翌日は前日のひっそり感とはうってかわって賑わっていました。

クリスマス市2 

クリスマスの飾りやキャンドルなどの他にアルザスの名物(クリスマス限定ビールやクリスマスクッキー、ベクオフの型など)なんかも売っていました。

クリスマス市 

クリスマスグッズの店もたくさんあります。

ホットワイン 

あまりの寒さにVin chaud(ヴァン・ショ-:熱いワイン)を買いました。

ヴァン・ショ-はただワインを温めてあるのではなく、シナモンやクローブなどの香辛料が入っていて砂糖などで甘みがついています。温めることでアルコール分が多少飛ぶので私にはちょうど飲みやすかったです。ちなみに左手に持っているのはChocolat chaud(ショコラ・ショー)です。体の内側から温まりました(*^^*)

2008/1/24 木曜日

冬のパリ-アルザスの旅(雪のストラスブール)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 17:34:38

ストラスブール滞在2日目は朝から雪でした。

雪が降るってことは寒いに違いないけどなんかテンション上がりますよね!これって私だけ?? 

小さい頃雪がたくさん降る地方で育ったから?か、なんだか雪が降ると特別な気分になるのです・・・ ということで、完全防備で雪の降るストラスブールの町に出掛けてみました。

遊覧船 

ストラスブールの旧市街はイル川(L’ill)の本流と支流に囲まれています。

遊覧船で観光っていうのもいいかも・・・

雪の大聖堂 

雪が降る中、また大聖堂を見上げてみるのもいいものです。

スケート場 

大聖堂近くの広場にはスケート場が。子供達に大人気でした。

2008/1/23 水曜日

冬のパリ-アルザスの旅(hotel Ibis)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 4:58:24

フランス国内を旅行する時にはたいてい“hotel ibis”を使うことにしています。

Ibis(イビス)は、フランスの大型ホテルチェーンアコーホテルズ(Accor Hotels)が展開するエコノミーホテルで、お値段が手頃。

部屋には、最低限のアメニティ(石鹸とシャワー用のシャンプー(リンスなし))とタオル(大小2枚)、バスマットだけがついています。

場所と金額にもよりますがバスタブがついている場合もあります。

☆の数は2つ星ですが部屋の清潔感はたいてい裏切られることがありません。

ただ泊まるだけの目的であれば十分に快適なホテルだと思います。

もちろんオンライン予約が可能なのでフランス語での電話が苦手な私でも予約が簡単!(別にホテルのまわし者ではありませんがサイトはこちら)

http://www.ibishotel.com/gb/home/index.shtml

ということで、ストラスブールでもibisを利用しました。

今回は6階の部屋でしたが思ったよりも部屋が広くバスタブもついていましたよ^^

またSNCF(国鉄)のストラスブール駅を出たところにあり鉄道の旅にはとても便利でした。

ibis 

ライトアップとメリークリスマス(Joyeux Noël)の文字がキレイです。

ibisから見た駅前 

部屋から見た駅前の風景。前方に見える大きな建物がストラスブール駅。

2008/1/22 火曜日

冬のパリ-アルザスの旅(夜のストラスブール)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 4:51:43

夜の町へ出掛けてみました。

町全体がライトアップされ、通りごとに違ったイルミネーションで飾られていました。

昼間見た風景とはまったく違うロマンティックな雰囲気が漂っていました(*^^*)

ただ、気温はあくまでも氷点下・・・寒い現実は変わらずそのままでした。

ライトアップ 

旧市街に入る手前から見た風景。こんな風に町全体がライトアップされている。

ラファイエット 

フランスの有名デパートGaleries Lafayette(ギャラリー・ラファイエット)

イルミネーションも豪華!でもちょっと派手???

もみの木 

クリスマスツリー発祥の地ストラスブールならではの巨大クリスマスツリー!

超きれーでした^^

2008/1/21 月曜日

冬のパリ-アルザスの旅(クレッシュ:crèche)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 7:33:23

ノートルダム大聖堂内には大きなクレッシュ(Crèche)が飾られていました。

クレッシュとはクリスマスに教会やクリスマスツリーの下に飾られるキリスト誕生の馬小屋の模型で、フランスではクリスマスシーズンになると所々で見かける風物詩です。

 クレッシュ2 クレッシュ1 

時間は12時過ぎ。大聖堂内の人が一番奥にある大きな天文時計(l’Horloge Astronomique)の前に集まりだしました。

12:30になるとこの時計の中からキリストと使徒たちの人形が現れるからくり時計らしい・・・

天文時計1 天文時計2 

12時20分頃教会内の照明が消され時計にスポットが当たり待っている人からはどよめきが。

そして12時30分ちょうどに鐘の音とともに人形が現れだしました。

そして全ての人形が時計の中に入った時点で終わり?でした。

本当はスポットが当たるくらいだから音楽などが鳴ったりして人形の動きにもちょっと期待していたのですが・・・^^;

2008/1/18 金曜日

冬のパリ-アルザスの旅(ノートルダム大聖堂)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 6:28:18

ストラスブールの町を歩いているとひときわ高い尖塔が見えてきました。

あれがうわさのノートルダム大聖堂かぁ・・・と近くに行ってみると予想をはるかに超える大きさに圧倒されます。

時間はちょうどお昼頃で、中にはたくさんの人が礼拝に訪れていました。

重厚なパイプオルガンの音色が荘厳な教会の中でぴんと張りつめた空気の中を力強く染み渡るようにして鳴り響いていました。

大聖堂 

尖塔の高さは142㍍。あまりの寒さに辺りが霞んでいて尖塔の先まで見えませんでした。

教会内部 

大聖堂内部。