2008/7/31 木曜日

Château du Taillan(シャトー・デゥ・タイアン)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 20:08:43

敷地の門を通り進むと「見学は右側へ」と書いてありました。 

右側の道をさらに進むとそこにはカーブらしき建物が建っていました。 

扉が開放されていたので、そっと中を覗いてみると入り口には事務机がひとつ置いてあり、出荷待ちのワインが箱でたくさん並んでいました。 

中には人らしき姿がなく「Bonjour!」と呼びかけてみましたが返事がありません。 

と、ふと扉の横を見ると大きな鐘に紐がぶら下がっていて「ご用の方はこれを鳴らして下さい」と書いてあります。 

これで本当に人が来るのか?と半信半疑でガラン・ガランと2回ほど鳴らしてみるとなんと!若い男性が奥の方から出てきました。(うっそぉ!) 

あらかじめ予約をしておいたので、すぐに見学の客だということがわかったようで、すぐに見学コースへと案内してくれました。

2008/7/30 水曜日

オー・メドック(Haut-Médoc)のシャトー

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 16:36:30

ボルドー滞在3日目に訪れたのはジロンド川(La Gironde)流域に広がるオー・メドック地区のシャトー。

5大シャトーのうち、すでに見学を終えたシャトーオーブリオン以外の4つがこのオー・メドック地区に集まっています。 

ボルドーの観光案内所では、シャトー巡りツアー(バスツアー)や個人での見学予約も受け付けてくれます。 さすが、ボルドーだけあって、シャトー見学専用の窓口が別に設けてあり、その日も結構な賑わいでした。 

今回は、個人見学をすることにして、このオー・メドック地区のシャトーでおすすめのシャトーを観光案内所で相談してみることにしました。

そこでおすすめだったのが、Château du Taillanというシャトーです。 

ボルドー市内から程近く、少し北西に行ったTaillan村の中にそのシャトーはありました。 このシャトーもその名にふさわしく広大な敷地の中に建っていてお城のようでした。

Taillan 1 

Château du Taillanの正面入り口から見える邸宅 

Taillan 2 

正面の建物に向かって右側に行くとワイン製造所があります。

奥に見える建物がワインカーヴで手前の建物が出荷作業場兼事務所です。

2008/7/29 火曜日

ボルドーのお土産(カヌレ)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 0:45:46

Canelés(カヌレ)は、ボルドーの名物菓子。

カヌレ型と呼ばれる小さな型で焼かれる一口サイズのカワイイお菓子です。

フランス語でcannelé(e)とは「溝付きの」という意味。

この語源にふさわしく、なるほど、このお菓子を焼く型にもたくさんの溝がついています。

外側は蜜蝋でカリカリ、中はしっとりモチモチ感たっぷりの食感がクセになる一品です。

カヌレ 

カヌレ10個セット(16ユーロ)

カヌレが入っているこの籠もお菓子になっていて食べられます。

カヌレギフトセット 

カヌレ型12個セット(96ユーロ)

カヌレのお店 

カヌレ専門店 ”BAILLARDRAN”

2008/7/28 月曜日

美味しかったレストラン(ボルドー編)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 23:52:43

ボルドーの側を流れているガロンヌ川に突き出るように建っているレストランは“L’ESTAQUADE”。

どうやら、フランス語の“estacade”(柵、防柵)から来ているらしい。 

水上などで建築物を支えるピロティによって支えられている橋板で構成された防波堤や桟橋のような建築物と紹介されています。

 雄大な川の景色を眺めながら頂くフレンチ料理もこれまた美味! 

スタッフの方たちも皆感じが良く、とても気持ちが良かったです。

店内の様子 

レストランのどこからでも川を一望できるように全てガラス張りになっていました。

前菜 

前菜のビュロ(食用の巻き貝)

メイン 

メインの白身魚のソテーとブロッコリーのグラタン。

デザート 

デザートにはアイスクリームを食べました。

前菜もメインも魚介類にしましたが味付けがさっぱりしていてとても美味でした。

ちなみにこれがお昼の定食(Menu)で16ユーロです。

前菜、メイン、デザートともこの他に何種類か選ぶことができました。

2008/7/25 金曜日

シャトー・オー・ブリオン(見学を終えて・・・)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 0:43:39

美味しいワインを試飲させてもらい、終始和やかな雰囲気の中、見学は終了。

最後にお土産として素晴らしいシャトーの資料まで頂戴しました。

資料  

今回の見学で驚いたこと。 このシャトーは意外にも町の中にあったこと。 

そして見学が無料で行われていること(一般的に観光案内所などで紹介してもらうカーヴ見学の場合は5ユーロ程度の料金がかかることが多いのです。)も驚き!さすが懐が違います。

最後は、道を挟んだ向いにある同社の別のシャトー“Château La Mission Haut-Brion”にもまた機会があれば是非来て下さい!とのお誘いも頂き終始大満足の見学となりました。

見学のお礼として日本から持参して用意していた和風の栞を差し上げたところ大変喜んでもらえたのもとても印象に残りました。

2008/7/24 木曜日

シャトー・オー・ブリオン(樽熟成&試飲)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 0:51:42

次は樽熟成の部屋。

樽熟成 

室内は薄暗く、空調で温度管理されていて他の場所よりも温度が低く設定されていてかなり肌寒く感じました。

樽は整然と並べられ、樽の隙間から蒸発したアルコール分が何とも芳醇な香りとして漂っていました。

して最後はいよいよ試飲の瞬間。

試飲専用のこれまた豪華!な部屋が用意されていてこれだけでもリッチな気分になれました^^

試飲の部屋2 

試飲の部屋 

試飲の結果は言うまでもなく、香り味ともに芳醇でまろやか・・・他にワインを表現する適当なボキャブラリーを持ち合わせていないのが残念・・・なほど、とにかく他の数々のワインとは断然格が違うということがはっきりわかりました。 

試飲 

2008/7/23 水曜日

シャトー・オー・ブリオン(醸造過程)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 17:15:37

樽工場の次は実際に醸造する場所を見学しました。

まずは、サロンにミニチュアがおいてあったステンレス樽の部屋。

ステンレス樽 

収穫シーズンに備えてステンレス樽はピッカピカに磨かれとても清潔が保たれていました。

葡萄を運ぶ 

収穫した葡萄を運ぶベルトコンベア。 

 

タンク自動管理  

ステンレス樽の中の温度などは自動制御装置で管理されているそうです。

     

 

2008/7/22 火曜日

シャトー・オー・ブリオン見学(樽工場)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 18:08:09

見学の約束時間から30分程待ちましたが結局他の2組は来なかったようです。

案内役の女性がその旨を告げ、私達だけで見学を進めることになりました。 

まずはサロンの2階部分にある部屋に案内されました。

そこはミニシアタールームになっていてChãteau Haut-Brionの歴史などを短い、でもとても綺麗な映像で紹介されました。

ミニシアター1  ミニシアター2  

フィルムが終わる頃案内役の女性が再び現れ、次の見学コースへと案内する旨を告げられました。

次の見学場所は樽工場でした。

樽工場1 

樽工場2 

熟成に使う樽はフランス産のオーク材を使用し、ひとつひとつ手造りで造られるそうです。

ここでは、Chãteau Haut-Brionの樽職人として認められた人だけが樽造りに携わり、その数は極わずかしかいないのだそうです。

2008/7/18 金曜日

シャトー・オー・ブリオン見学(待合いサロン)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 5:22:05

両側に葡萄畑を見ながら見学受付事務所に到着しました。

入り口のドア越しのインターホンで見学の旨を伝えるとドアは自動的に開きました。

ドキドキしながら中に入るとそこには豪華な待合い所が。

今回の見学には他に2組が来る予定だったようでその人達が到着するのを少し待ってもらいたいとのことでした。

その待ち時間の間サロン内を自由見学しました。

サロン 

サロン

置物2 置物1 

サロンにあったエンジェルの人形

ステンレス樽 

ステンレス樽のカット模型

葡萄畑の模型 

シャトー・オー・ブリオンの葡萄畑のジオラマ

2008/7/17 木曜日

シャトー・オー・ブリオン(Chãteau Haut-Brion)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 1:02:28

今回のボルドーの旅のメインは5大シャトーのうちのひとつ“Chãteau Haut-Brion”の訪問。

のシャトーの見学をするには、あらかじめ予約が必要になります。

見学をしたい日程とその理由などをメール(今回はフランス語でチャレンジしてみました。英語でも可)で送り、返事を待ちます。

意外にも返事はすぐにもらえたのでそれに合わせた旅程を組むことにしたのです。

見学できるのは、葡萄畑の中に建っているまさにお城のようなワイン製造所です。

メールで見学OKの返事をもらった時に添付されていた詳しい周辺地図を頼りにいよいよシャトー・オー・ブリオンに到着です。

門 

これが入り口の門。この中の敷地に広大な葡萄畑とワイン製造所があります。

葡萄畑の道  

葡萄畑の真ん中にある道を通って見学受付事務所に向かいます。

広大な葡萄畑  

見渡す限り葡萄畑。さすがに手入れが行き届いています。    

 

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