2009/2/27 金曜日

シャモニー・北イタリアの旅(トンネルを抜けると・・・)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 4:21:45

トンネル内を走ること約20分、ようやくトンネルの出口が見えてきました。

トンネルを抜けるとそこはもうイタリア。(なんか不思議な気分)

つけていたラジオ放送もイタリア語に変わり、お~っさっぱりわからん・・・

トンネルの出口にあった休憩エリアでちょっと一息。

天候はあいにくの雨・・・でも眼下には大きな渓谷が広がっている。

もしやこれがアオスタ渓谷?

イタリア側 

モンブラントンネルのイタリア側

アオスタ 

イタリア側出口のパーキングからの風景。

眼下には渓谷が広がる。

2009/2/25 水曜日

シャモニー・北イタリアの旅(モンブラントンネル2)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 2:17:23

入り口はトラックなどの大型車専用と普通車の2手に分かれているようでした。

モンブラントンネルはもちろん有料。 

料金所は有人で、カードでも支払いできるらしい。

でも、いくら払ったらいいの?往復だったらちょっとは安くなるの?などと考えているうちに順番が回ってきてとりあえずカードを提出すると、33ユーロの支払になっていました。(結構高い・・・) 

料金所で領収書と一緒にトンネル内での走行方法や緊急時の注意書きが書いた札を渡されました。

こんなことが書いてありました。 

トンネル内では指定のラジオを付けておくこと/走行速度は最低50/h以上最高70/h以内/車間距離は150mあけること/スピードレーダーや監視カメラが設置されていること・・・やっぱり11.6㎞にもなるトンネルだと安全管理も徹底してるよね~感心、感心。

トンネル内では皆、決められた速度と車間でお行儀よく走行していました。 

あとから知ったのですが、10年ほど前にこのモンブラントンネルでトラックによる火災事故があり多くの死傷者が出たらしい。

この教訓を生かした安全管理だったのですね。ナットクです。

トンネル内 

モンブラントンネル内

トンネル内とは思えないほど明るい。

注意書き1 注意書き2 

料金所で渡される注意書きの札(表と裏)

ルームミラーにつけられるようになっています。

2009/2/24 火曜日

シャモニー・北イタリアの旅(モンブラントンネル)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 17:56:38

シャモニー3日目の朝、いよいよ次の滞在地、北イタリア湖水地方西部にあるストレーザ(Stresa)の町に向けて出発です。 

フランスのシャモニーから北イタリアへは国境に広がるアルプス山脈を越えなければなりません。 

そこで便利なのが、全長11.6㎞にも及ぶモンブラントンネル。 

フランスとイタリアの国境にそびえ立つあのモンブランの下をくり抜き貫通させてあるというから驚きです。 

このトンネルができてからはフランスとイタリアの往来が随分便利になったそうです。 

シャモニーの町を出てモンブラントンネルの入り口を目指したまではよかったのですが、入り口に通じると思われるつづら折れの道に入ったとたんに渋滞に巻き込まれました。しかもちょっとも動く気配無し。 

時間はちょうどお昼時。急ぐ旅でもないので一旦車を脇に止め、ガソリンスタンドのミニショップで買ったサンドイッチを食べながら一休み。 

やがて車はちょっとずつ流れだし、先が思いやられつつも気を取り直して再出発。 

少し進んだところにトンネル情報の電光掲示板を発見、「渋滞中」・・・って見たらわかるっちゅうねん! 

それでも根気よく進み続けていると、ようやくトンネルの入り口らしきものが見えてきました。

2009/2/20 金曜日

シャモニー・北イタリアの旅(カフェと氷河)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 2:03:27

列車は約20分で頂上駅に到着しました。

標高は1,913m

エギュイ・ド・ミディの約半分の高さですが、列車を降りるとやっぱりひゃ~っと寒い。

駅の前が展望台になっていて、すごいスケールのメール・ド・グラスを見ることができます。(かなりの迫力です。)

この展望台から少し下りたところにはこのメール・ド・グラスを見下ろせるオープンカフェがありました。

さすがはフランス、2,000mの高地でもやっぱりオープンカフェなんですね^^

ロープウエイ 

メール・ド・グラスには、歩いても下りられるし、このロープウエイを使っても下りられるらしい。

 

カフェと氷河  

カフェと氷河

 

氷河トンネル 

あのトンネルから氷河の中に入れる?

山岳救助犬 

帰りの列車は山岳救助犬セントバーナード犬も一緒でした。

この手の犬を見ると、”あっ、ヨーゼフだ!”と言ってしまう私(”アルプスの少女ハイジ”で育った世代・・・)

2009/2/18 水曜日

シャモニー・北イタリアの旅(登山列車の車窓から)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 4:13:59

登山列車はほぼ定刻どおり発車し、ゆっくりと山道を昇っていきます。

天気はかろうじて曇り。 

標高が高くなるに連れ、発生したガスで景色が遮られ、多くの絶景を望むことはできませんでした。

それでも、山の木々の間をゆっくりと走り抜ける登山列車の、窓から入ってくる新鮮で、ちょっと冷たい風が心地よく、十分に楽しむことができました。

線路 

登山列車独特の線路

真ん中のギザギザに車輪の真ん中についている歯車を引っかけて昇っていきます。

すれ違い待ち 

突然列車が停車しました。

どうやらこの先は単線で下りてくる列車とのすれ違い待ちのようです。

車窓から 

大分昇ってきました。

もうすぐ頂上 

まもなくモンタンヴェール頂上駅です。

2009/2/16 月曜日

シャモニー・北イタリアの旅(登山列車)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 21:19:02

登山列車駅に時刻表があり、どうやら今から発車する列車が上に行って帰ってくる最終列車らしい。

モンタンヴェールに登山列車で昇るもうひとつの醍醐味は、モンタンヴェール頂上駅から直接下りることができる氷河、メール・ド・グラス(Mer de Glass)です。

Mer de Glass」つまり、「氷の海」と呼ばれる氷河にはトンネルが掘られていて中から氷河の中をみることができるそうです。

ただし、そこは夕方5時までしか見学できないらしく、その時刻の電車では微妙に間に合わないことが判明・・・残念ながら今回は諦めることにしました。

改札で上からの最終電車発車時刻を確認し、いざ登山列車で出発です。

登山列車駅構内 

モンタンヴェール行き登山列車駅構内

赤い登山列車 

赤色の登山列車。

これに乗ります。

列車の中 

登山列車の中。

夕方だったので乗客はまばら。

木製の座席が雰囲気を出しています。

2009/2/13 金曜日

シャモニー・北イタリアの旅(モンタンヴェール)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 20:36:27

エギュイユ・ドゥ・ミディの展望台に行った日の午後、急速に天気が悪化。

朝のうちはあんなに青空だったのが嘘のような土砂降りです。

とりあえずホテルで待機することに。

午後は、登山列車に乗って別の山モンタンヴェール(Montemvers)に行く予定。

どれでもタダで乗れちゃうモンブランマルチパスは1日有効券でひとり50ユーロ(うち保証金3ユーロはパスを返却すると返金されます。)う~ん、これだと展望台までのゴンドラ往復(35ユーロ)とエレベーター(3ユーロ)だけでは元が取れない・・・(ちなみにこの登山列車は往復14.5ユーロ)

そんな小市民なことを考えているうちに、夕方4時頃になって雨が上がり晴れ間も見えてきました。

登山列車がまだ走っているかどうかはわかりませんがこれを逃す手はないということでとりあえず駅に行ってみることにしました。

駅舎 

シャモニー駅舎

登山列車駅 

モンタンヴェール行きの登山列車駅舎

シャモニー駅舎の少し奥にありました。

登山列車 

登山列車駅舎の傍らには昔の登山列車が飾られていました。

これを見て、銀河鉄道999の歌♪が頭を巡るのは私だけでしょうか?

2009/2/11 水曜日

シャモニー・北イタリアの旅(町の様子)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 4:21:06

銅像と山 

モンブランを指さす人は初めてモンブラン登頂に成功したバルマ。  その隣りがバルマの初登頂を主導したソシュール。  ラフティング 

ラフティングで川下りもできます。

ラフティングで川下りもできます。昨年の野外活動で体験済ですが、右側と左側チのチームワークが重要です。

町の様子 

シャモニーの町の様子

町にはたくさんのアウトドア専用ブティック(パタゴニア、ノースフェース、エーグル、コロンビア・・・etc)が軒を連ねています。

2009/2/2 月曜日

シャモニー・北イタリアの旅(展望台からの帰り)

Filed under: フランス見聞録 — Kappa☆ chan @ 17:58:58

天気はよかったけどあまりの寒さに耐えきれず、早々に展望台をあとにして帰りのゴンドラをまっていると、下から新たなお客を乗せたゴンドラが昇ってきました。

展望台にはほんの30分程度いただけだったので時刻はまだ朝の9時すぎ。

そのゴンドラにはさっき私達が乗ってきたゴンドラとはくらべものにならないくらいの人が満載で、まさにすし詰め状態。

少しの時間差でこんなに違うものかと感心しました。

皆考えることは同じようで降りるゴンドラでのメンバーも行きにみた人とほぼ同じ。

例の高所恐怖症のオバちゃんもいましたがやっぱりゴンドラ内ではヒィヒィ言うてはりました。

ゴンドラからの風景 

大分降りてきました。ゴンドラからの景色もきれいです。

すし詰め 

上がってきたすし詰め状態のゴンドラ。

仮設チケット売場 

無事に山から降りてきました。

ゴンドラ乗り場前の仮設チケット売場にはすでに行列が。