ピレネー山脈と黄色い列車(モン・ルイ駅と黄色い列車)
時刻は夕方の5時前。
ちょっとした町散策を終え、無事にモン・ルイ駅に戻ってきました。
ほぼ予定通りに黄色い列車が到着。
今回もほぼ満席。
何とか座れる場所を見つけて座ったらすぐに列車は出発しました。
車窓からの景色をカメラにおさめようとはりきっていたのもつかの間。
列車の揺れ(結構ゆれるんです、これが。)に負けて寝てしまいました^^;
モン・ルイ駅
帰りの『黄色い列車』
時刻は夕方の5時前。
ちょっとした町散策を終え、無事にモン・ルイ駅に戻ってきました。
ほぼ予定通りに黄色い列車が到着。
今回もほぼ満席。
何とか座れる場所を見つけて座ったらすぐに列車は出発しました。
車窓からの景色をカメラにおさめようとはりきっていたのもつかの間。
列車の揺れ(結構ゆれるんです、これが。)に負けて寝てしまいました^^;
モン・ルイ駅
帰りの『黄色い列車』
駅から歩くこと15分ほどのところに、ユネスコの世界遺産に指定された村がありました。
詳細は不明ですが、城壁で囲まれた古い町という感じでした。
中は人気もまばらで、べたぁ~なお土産店が1軒か2軒ある程度。
『世界遺産に登録されました!!』って、デカデカと看板を出してる割には、それほどの感動はなかったかな・・・
『ユネスコの世界遺産に登録されました!』の看板
町への入り口
ベタ~なお土産店
『モン・ルイの泉』
いわゆる水くみ場(水飲み場)です。
『飲める水』のマーク
モン・ルイ駅で降りてちょっと散策。
駅周辺と言っても、売店も何も無く、ただただ鳥の鳴き声が聞こえるだけ。
歩きながら、おいしい空気とピレネーの山々の景色を堪能することができました。
駅から少し歩いたところから見えたピレネー。
ふと、足下を見るとつくしが!
こんなの見たのいつ以来だろう?懐かしい・・・
この山岳列車、架線がない代わりに線路の横から電気をもらうしくみらしい。
列車を降りて線路を渡る時にこんな看板がありました。
”死の危険!”
どくろマークが、いかにも危険そうな感じを醸しだしている。
その割には無防備なんだな・・・
一応こんな柵はしてありましたが・・・
13:30に発車した列車は、約1時間15分で目的の駅モン・ルイ(Mont-Luis)駅に到着予定。
山岳列車らしく、ギシギシと音をたてながらひたすら山を登っていきます。
途中何回か、駅ではないところで列車が止まり、運転手さんが線路に降りて何かしています。
乗り合わせた他の乗客の話声を聞いていると、どうも落石が線路内にあって、それをどかしているらしい。
ただ、運転手さんも車掌さんも特にあせっている様子もなく、おそらくこんなことは日常茶飯事なのでしょう。(さすがは山岳列車・・・)
その後、数回おなじような停車がありましたが、何とか無事にモン・ルイ駅に到着しました。
ほぼ予定通り到着。時刻は午後3時前でした。
ひっそりとした駅舎。向こうに見えるのがピレネー
標高は1,511m。
天気が良かったので思っていたよりも暖かい。
黄色い列車が発車するのはヴィーユフランシュ駅(Villefranche)。
出発時刻13:30ちょっと前に駅に到着し、大急ぎで切符を買いホームへ。
夏休みシーズン前でしたが連結されている車両はほぼ満員でした。
期待していた、屋根無し“オープンカー”に乗れなかったのがちょっと残念でした・・・
発車駅Villefranche駅
ホントだ! 黄色い列車だ!
シーズン前で乗れなかったオープンカー
5月初旬、スペインとの国境に接する、ミディ・ピレネー地方を訪ねました。
スペインとの国境にはあのピレネー山脈が横たわっています。
ペルピニャン(Perpignan)はスペインとの国境にほど近い町。
ここから約40分程山の方に向かって車を走らせるとピレネーの山々の景色を楽しむことができる山岳列車があるというので乗りに行ってきました。
車からピレネーの山々が見えてきました!
妊娠中に気になることと言えば・・・妊娠線! フランスでのマダムたちも妊娠線はかなりの脅威らしい。
言われてみれば、プールでも海でも老若を問わずビキニ姿が多く、普段の肌の露出度もこれまた老若を問わず高いここフランスでは、当然と言えば当然かもしれない。
さっそく薬局のコスメコーナーで妊娠線予防マッサージクリームを購入!
さらに寝る前につけるとよいと聞いたマッサージオイルも購入しました。
そうして、出産までのあいだ、欠かさず付けてマッサージにいそしんだ結果は・・・
薄ぅ~い縦線一本がかすかにあるものの、『これっ妊娠線!』という事態には至ることはありませんでした。
これがマッサージ効果なのか?体質的なものなのか?定かではありませんが、まぁ何はともあれ『よかった』です。
妊娠線予防のマッサージクリーム
こちらは、アーモンドから抽出したマッサージオイル。お風呂上がりにつけると効果的です。
妊娠が確定すると、産婦人科又は助産婦に、“Dossier Grossesse”(妊娠手帳)というのを発行してもらいます。
A4サイズで、婦人科や助産婦さんの受診時に必ず持参します。
一番表には、私(母)のデータ(住所、連絡先、生年月日など)や、かかりつけのドクター名、血液型、出産予定日など出産時に重要なことが書かれています。
次ページ以降には、父母の出身国やフランスで暮らしている年数、職業、既往歴、アレルギーなどより詳しい情報があります。
特に父母の出身国の欄にはたくさんの選択肢(フランス国内、海外フランス領、ヨーロッパ南部/北部、アフリカ北部、小アジア、アジアなど)があり、さすがはフランスらしいなと感心したものです。
さらに、真ん中辺りからは、産婦人科医が診察結果を記入するページになっています。
ただし、これは日本の“母子手帳”とは違い、妊娠時だけの記録になり、出産時に病院に回収されてしまうため、出産直前に慌ててコピーを撮ったのを覚えています。